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地元

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色は塗り替えてあるが
風景も空気感もガキん頃のマンマ。

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朝までの作業となった。

事務所を出ると
お盆ってコトもあり、道にヒトケも車もナシ。

湿気多し。 そこいらじゅうネコ多し。

金バッチ

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引き続き"Q"のイラスト投稿。

掲載後、編集部から審査員のマークが入った
金色のバッチが送られてきた。
コレまた、うれしくて大事にしていたがドコかにイッテしまった。

手紙が同封してあり原画がデパートの会場で展示
審査員もその時に来られ、話しが聞けるとのコト。
ハリキッテ高山少年は行ってみたものの
何か大人がたくさんで恥ずかしくなり
会が始まる前にトボトボ帰って来たのを憶えている。

審査員がどんな人かもワカラナイまま...

その後、芸大に行き卒業前から東京のデザイン事務所K2でお世話になった。
と言うか強引に居させて頂いた。

その時に事務所で見たコトのあるマークを発見。
あの審査員はK2の長友啓典さん。 師だった。

背骨に電流が走る感動だった。 つながってるんだネ。


も1回...金バッチ欲しい。

Q

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コラージュをしながら街なみを切っていた。
ボクは夜景がドウコウじゃナシに
街の窓からコボれる灯りが好きだ。
切ってる最中に フッと頭によぎった。

高校生の頃、一度だけ投稿したコトがある。
情報雑誌"ぴあ"の前に関西では"Q"ってのがあり
イラスト投稿ページがあった。
ソレにイラストが掲載された。

ホントうれしかった。初めてボクの絵が認められた気がした。
イヤ、ボク自身を認めてくれたと感じた。
親にも言わなかった。
イラストのタイトルは"new yorker"だったかナ。
new yorkの街を背景に切ったような気がする。
残念ながら手元に残っていないが
今やってるコトと、ほとんど変わっていないと思う。

1985年か1986年。
表紙が今も変わらない及川正通さんのイラストで。
薬師丸ひろ子か石原真理子だったような...

見てみたい。
きっと今のマンマのボクがソコに立っているハズ。

myself

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自宅から大廻りをして事務所に向かい
四天王寺の門前に貼ってあったコトバが気になった。

"全ては、すでに与えられている。"

いろんな意味にとれるが
ボクには "あとはオマエ次第。"と感じた。

突き刺さる。