家の近くの公園のド真ん中に1本。背丈の低い桜があります。
不思議な1本。 ベンチから この1本をずっと眺めている方も多いです。
雨が続きましたが、なんとか もったようで良かった。 天気が続いてほしいねぇ。
2017年04月の記事は以下のとおりです。
家の近くの公園のド真ん中に1本。背丈の低い桜があります。
不思議な1本。 ベンチから この1本をずっと眺めている方も多いです。
雨が続きましたが、なんとか もったようで良かった。 天気が続いてほしいねぇ。
先月お通夜の後、フラッとK2を覗きました。
インクを乾かすドライヤー、定規、ピンセット、はさみ、ペーパーボンド...あるべき所にきっちり揃ってアル。
当時は無かったPCがあるくらいで、何も変わっていない。
この緊張感がつらく、なつかしく、大好きです。
ゴールデンウィーク恒例の"丸十製陶 Jamming"が5年目となり、今年の詳細が決まりました。
このイベントのために焼き上げた器の販売や、陶芸教室も開催いたします。
[ 期間 ] 4月29日( 土・祝 ) 〜 5月5日( 金・祝 ) AM 8:30 〜 PM 5:00
詳しくは丸十製陶ホームページで。 >> www.010gama.co.jp
事務所をBIGSTEP KAKIBAに移して1年が経ちました。
当初は"真っ白"で眩しかった壁もしっくりと落ち着いてきました。 慣れたのか慣れていないのかと言われると、まだ慣れていないような。
どちらにせよ、そろそろ本腰入れてスイングしていきます!
digmeoutのwebsiteもリニューアルされ、今回ポートフォリオに追加したモノがあります。
ホントに懐かしく、古い本ですが 狗飼恭子さんの「オレンジが歯にしみたから」。
ボクがまだK2に居た頃、雑誌のイラストレーションの連載を数本持たせて頂いていました。 その中に 月刊カドカワがあり、当時 新人作家の狗飼さんの挿絵をボクに。となり連載がスタートしました。
好評で その後、文庫になる話があり、長友さんが文庫の中の挿絵も2色を使い大胆に見開きで構成など、今ではナカナカ無い文庫本となりました。
アートディレクションに長友さん。 デザインは先輩の池田進吾さん。でボク。 ボクの名前はTAIJIとあります。 当時は 「TAIJI 」ってペンネームでした。 照れくさいねぇ。
カラーインクを滲ませ優しいイラストを描いたりしていたなぁ。イラストが優しく文章に添い寝してるような感じになってるんじゃないかと思います。昔の方が上手かったかもね。 切り絵の前は墨やアクリル絵の具等、モチーフを含めイロイロ必死で"自分のモノ"を探していました。
久しぶりにインクもやってみるかナ。
久しぶりに "アケミさんを偲ぶ会" に参加出来ました。
北新地で会があり、ソコからどうやって帰ろうか。と考えている内に、自宅の方向に向かい歩いていました。
寄り道しながら4、50分ぐらいかかったかナ。
まだ花見の宴会も無く、ゆっくり夜桜を見ながら帰れたのも良かった。
大阪の桜は、そろそろです。
KAKIBAはアクリルの常設展示を行っております。
改めてジーっと見てみる。 完全に止まっている。 イメージを膨らませて平面に。ってコトもしていますよ。
是非、KAKIBAへ。
※今月からKAKIBAは火曜日と水曜日が休廊日となりました。 よろしくお願いいたします。
CUTOUTはヤッてます!
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