えべっさんの時期、酒粕を持って必ず来てくれる友人。
ボク 「今日は冷えんなぁ。」
友人 「いや、全然ぬくいやん。」 即答でした。
今の信楽はとんでもなく寒いそうです。
それにしてもCONTENTS号のホイール、ピカピカやん。
2024年01月の記事は以下のとおりです。
えべっさんの時期、酒粕を持って必ず来てくれる友人。
ボク 「今日は冷えんなぁ。」
友人 「いや、全然ぬくいやん。」 即答でした。
今の信楽はとんでもなく寒いそうです。
それにしてもCONTENTS号のホイール、ピカピカやん。
用があり日暮れ前にアメリカ村を歩く。
明るい時間にこの辺りを歩くは何年ぶりだろ。
話は聞いていましたが清水湯が廃業し、建物はそのままの状態。
事務所が近かったので仕事終わりに...仕事中にも。
1杯飲みに行く前に...二日酔いのアルコール抜きに。
ホントお世話になりました。
なんだか寂しくなるね。
制作テーブルに乗っかっているモノを全て退ける。
年に2回ほどのテーブルに掛けた養生の張り替えです。
本来の濃紺の天板。 通常デザイナーの方はこのまま使われるのがほとんどだと思います。
ボクの場合はクラフト紙でテーブル全体を覆います。
コレでいつでもメモ、アイデア、落書きを直で出来るようにしています。
わざわざメモ用紙を探す必要も無く、埋もれることも無い。
お世話になった事務所、K2から教わったコトの1つです。
このテーブルの落書きから出てくるアイデアがとても大事なんです。
2、3ヶ月ほどでこんな感じかな。↓
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