小山田くんと小高山くん。
小山は油性マジックの開いた目で
空きボトルがパンパンに詰まった、
重いカバンを引きずり帰ったそうナ。
2011年10月の記事は以下のとおりです。
撮影終了後
オーナーの中林夫妻に、ご馳走になりました。
ありがとうございます。
それからbarで数時間経ち
床からボトッと音が鳴る。
小山沈没。メガネが落ちる。
全く気付いてイナイ。 相当疲れているのだろう。
優しい先輩達は微笑み、そっとしてアゲル。
だが酒場のカウンターで眠るのは厳禁だ。
カラダは寝ているが、
目はバッチリ見開いている。ってコトで
セーフ!
東京から話があると
自らのデザインファイルを持って駆けつけてくれた。
彼とは、東京のk2というデザイン事務所での同期です。
あの時は、週に5日間は事務所で泊まり
つらいコトもあったが
今ではホントいい思い出だ。
もう20年ほど前になる。
デザインから酒から徹底的に勉強させて頂いた。
なんて、なつかしい話もしながら
これからの話を聞かせて貰った。
日帰りだったので軽く1杯。ぐらいだったが
次は、重くブ厚く飲もうゼ。
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