記事一覧

2009年08月の記事は以下のとおりです。

パッケージ

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台風の影響だろうか大阪は涼しく過ごしやすかった。

事務所下の中華料理屋さんのゴミ。
タマネギの箱がかっこいい。

帰ってきた

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帰ってきました。

昨夜は事務所に着いて
久しぶりに師である黒田征太郎さんと食事をご一緒させて貰いました。

嬉しかったです。次に向けて戦う気持ちでイッパイです。

今日のトコロは、まだ少し睡眠不足気味なので
ゆっくり風呂に入って休みたい。

鉄のカタマリみたいなカバンを引きずって
東京中をグルグル廻っていたので
足に血豆ができている。

カバンもガッシャンガッシャンと
そこいら中に当てていたのでボコボコです。

カバンもおつかれさん！

ありがとう

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今回の東京も連日いろんな方々にお世話になりました。

ありがとうございました！
また来るね。

連日K2 OBと酒を飲み、話せて嬉しかった。

しあわせモンやね。

さぁ大阪帰って次のスタートを切るぜ！

エイト

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東京に来ると必ず立ち寄る所がある。
原宿通りのハズレに民家があり
そこにある“エイト”という散髪屋さんです。
東京に居た時を含め17年間通っている。

なぜココで髪を切るかというと
リーゼントの名店なのだ。

客層は、おじいちゃん、おばあちゃん、子供、
とホント街の散髪屋さんです。

おっちゃんと２人のおばちゃんで経営してるのですが
誰に当たってもスゴイんです。

軍艦のようなパワー。
雨やシャワーをはじくキープ力。
日除けになるトップ。

店から出ると恥ずかしくなるほどのバキバキのセットで早足で家に帰りたくなります。

1、2ヶ月切らなくてもキレイに手入れできる最高の店なのだ。

ボクは日本一の散髪屋だと思っています。

目黒のさんま

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東京に上京した当時
朝方K2の先輩とタクシーに乗っていた。
東京のコトを右も左も分からないボクに
目黒区辺りで
“タカヤマ〜ッ目黒のさんまって知ってるかい？”
と聞かれたことがある。
上京したてのボクの答えは
“なんじゃそりゃ〜”だった。

有名な落語のお噺しらしい。

先輩がタクシーを降りるギリギリまで内容を聞き
１人で呪文のように
“目黒のさんま。目黒のさんま。”と呟いていた。

早く東京に順応したかったんだろう。

今、駅のポスターを見て思わず
“目黒のさんま！”と声を出してしまった。

思い

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迷ったため1時間以上かかり到着しました。
ロゴや診察券などもボクが作らせてもらいました。
夕飯を食べながら話し
身内の自慢をする気は無いですが
患者さんのコト、気持ち、思いを中心に動いてるのをビシビシ感じました。
ん。ほめすぎかな？

ホントどんな職業であっても思いっちゅうのは大事やね。

迷子2

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兄が東京都内から離れた所で開院したので向かっている。

ボーっとしてた。
全然違う所に向かってるようだ。

電車 単線やん！
ココどこ？

迷子

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東京メトロから地上の道に出るのに苦労してます。
改札と商業ビルが一体化している所もあるので
ビルの中を思いカバンを引きずり歩き回る。

地上はドコ？
道バタに出たい！

半泣きの迷子状態だ。
出た。と思ったら
目的地とは遠く離れたトコというのがよくある。

新宿

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今晩もK2 OBにお世話になった。

今日はロクナナの池田さん。
先日、講談社ブックデザイン賞を受賞されました。

新宿をイロイロと連れて行って貰いました。

池田さんもボクもthe clashが好きで
barではclash以外のイロンナ懐かしいレコードも
でっかいスピーカーで、かけて貰い楽しかった。

あーコレも好きやなぁー。
なんて言いながらネ。

お互い酒が弱くなってきた。
次までに再び鍛えとくからね。

続き

その後、六本木のOPPへ移動
師である長友さんとバッタリ会い
K2 OB柳澤さんと小田も合流。
マンガ家のあびこさんのお話（プロゴルファー猿の逸話とか）
を聞きながらアッちゅう間に時が過ぎていきました。

doberman小山うらやましがるやろなぁー。

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