父親や、年上の先輩達が
スティーブン・マックィーンが好きだったコトが
最近やっと分かってきたゼ。
何ににも屈しないタフ。
カッコイイ。
2012年01月の記事は以下のとおりです。
父親や、年上の先輩達が
スティーブン・マックィーンが好きだったコトが
最近やっと分かってきたゼ。
何ににも屈しないタフ。
カッコイイ。
自転車の寒さ対策を書いたが
部屋で服を荒らしているとジャーンと出てきた。
師から戴いた軍モノの払い下げ
U.S.NAVYのオーバーオール。
裏地は起毛で、表地と裏地の間になんか入ってるヤツ。
分からんが、なんかが入っている。
ポケットもなけりゃ、ファスナーもナーシ。
お洒落に着れる人はイイけど、ボクが着ると魚がし。
魚がし。カッチョエエやないけー。
ってコトでコイツと革ジャンで走ってみた。
バッチリ。寒くナーシ。
なんなら汗かくほど。 きっと通気性もナーシだろう。
耳はさむいけどソコントコは我慢。
ナカナカ帰らないがヒョコッと自宅に帰る。
ミナミで酒を飲んでタクシーに乗って帰るのが、ほとんどで
昨日なんかはドコも寄らずに自転車で帰った。
こう寒くなると
冷たい風がビュンビュン吹く坂道を含めの30~40分はツライ。
ボクはサルのように耳が出っ張っているんで
冷たい風をキャッチして
耳の中の奥まで凍りつきそうな感じだ。
単車じゃあるまいし。と言われるかもしれないが
風のある日はキツイよ。
そんな時は革ジャンがありがたい。
上半身は全く寒さを感じない。
たまに服屋でルイス・レザーの
lightningやthe monzaなんかをみると目をやられてしまう。
が、今からバキバキの革を慣らすのも一苦労だろナー。
戴きモノの小さな灰皿。
アメリカン アンティークショップで買ったとのコト。
アメリカ人が好きそうなアジアって感じがする。
気に入っていて、灰皿に使えていない。
なんか縁起が良さそうでしょ。
ボクがグラフィックを担当させて頂いている
丸十製陶"contents"も新しいアイテムが増え
イイ感じですゾ。
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