商店街の人形。
ウチの近所どころか、身内にもコノ雰囲気
確かに、おる。
生々しいほどリアルだ。
2011年01月の記事は以下のとおりです。
ちりめんジャコ。
その中に小さいカニやらエビやらタコが
入ってるのは、よくアル。
オッ。たつのおとしごダ。
シッカリした"たつのおとしご"ダ。
訳のわからんコトを言いながらコイツも食べる。
ん〜。ジャコと味 いっしょ。
師である長友啓典さんが朝日新聞出版から
"装丁問答"というエッセイを出された。
そのトークショウに行ってきました。
K2に居させて頂いた頃からイロンナお話を聞かせて貰っていたが
事務所を離れ、フリーになってから
改めて聞くと新鮮で身が引き締まる。
照れくさく、不思議な感じだったが本にサインを戴いた。
是非、書店で!
友人のお母さんから酒粕を戴いた。
学生の頃、
今と変わらずイロンナ方々の家を転々としていた。
真夜中に単車で友人宅に帰り、キンキンに冷えたカラダに
お母さんの作った粕汁が全身に染み込んだナァー。
最高だった。
その粕汁のモト。酒粕なのだ!
ズッシリ重い2kg!
さっそく昨日いただきました。
おいしかったです。
ありがとうございました。
関西だけかナ?
ご飯屋さんや飲み屋の出入り口付近に
“春夏冬ニ升五合”なんて短冊が貼ってある。
ボクも10年ほど前に教えて貰った。
秋がナイので商い。
ニ升はマスが2つでマスマス。
五合は一升の半分だからハンジョウ。
なので“商い益々繁盛”ってコト。
大阪らしい響きだろー。
2,3日前にこの"学園坂"を自転車で昇ってる最中
左足のフクラハギが痙攣し、ツってしまった。
ヤバイ。と思い自転車を降りるも
次は右足がツる。
ヨタヨタのフニャフニャになりながら帰宅した。
フクラハギはパンパン。触れるだけでも痛い。
で。昨日、同じ坂を雲に霞んだ月に向かって颯爽と走ってやったゼ!
と行きたかったが、坂の手前で自転車を降りる。
若い頃のようにカラダが動かない...。
チョイとカラダを叩き直さなきゃネ。
生駒ビルのライトアップに
足を運んで頂いた方、関係者の方、オーナーの生駒さん
本当にありがとうございました。
オフィス街にあるので
会社でイヤなコトがあったり、
悩んでうつむいて帰宅される人にもチョットでも
上を向き、ホッとして貰えればと思って制作しました。
近い内、カメラマンの竹田くんの写真を
お見せ出来ると思います。
イヤ〜。楽しかった。
ありがとう。
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