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粕汁

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友人のお母さんから酒粕を戴いた。

学生の頃、
今と変わらずイロンナ方々の家を転々としていた。
真夜中に単車で友人宅に帰り、キンキンに冷えたカラダに
お母さんの作った粕汁が全身に染み込んだナァー。
最高だった。

その粕汁のモト。酒粕なのだ!
ズッシリ重い2kg!
さっそく昨日いただきました。

おいしかったです。
ありがとうございました。


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