こんなにデカイ顔の置物が部屋にあったらパンチ力あるなぁ。
パンチ力で言えば、先日チラっとこのDIARYでも画像が出た、我が家のドナルドの顔もナカナカのモノです。
2019年08月の記事は以下のとおりです。
もうじき引っ越して1年となる。 大きく変わった1年です。
もう慣れた?と聞かれると「うん。ちょっと慣れた。」って感じだろうか。
まだ周辺の地理もよくわかっていないし、知らない事だらけです。
まだまだ浮いていますが、楽しく暮らしているよ!
先日の広島での打ち合わせ、ボクは絵で携わらせて頂きました紙芝居「小さなアリと大きな木」の新しい動きについてのミーティングでした。
アリが銀杏のおばあさんにメッセージを届けるために、広島で被曝しながらも生き延びている樹木に今の状況を聞いて回るお話しです。
お話しではアリは銀杏の葉っぱを背負い、メッセージを届ける姿を多く描いています。
で、昨日。
玄関の扉を開け「イイ空だ。」なんて思っていたら足元に銀杏の葉っぱが1枚あった訳です。
周りに銀杏の木も見当たらないのに・・・アリ来たか。
この紙芝居から新しい展開が始まり、制作に入ります。 きっと良いメッセージだ。
本日、雨。
ようやく蒸し暑さから逃れられそうな気温です。連日暑かったが気がつけば、セミの声を聞かなくなった。
夏が終わっていくねぇ。
ほんの1ヶ月前、木工教室の庭で初めてセミの羽化を見た。
朝っぱらから うるさく鳴くセミが、ちょっと愛おしく思えた夏でした。
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