小山田くんと小高山くん。
小山は油性マジックの開いた目で
空きボトルがパンパンに詰まった、
重いカバンを引きずり帰ったそうナ。
2011年10月31日の記事は以下のとおりです。
撮影終了後
オーナーの中林夫妻に、ご馳走になりました。
ありがとうございます。
それからbarで数時間経ち
床からボトッと音が鳴る。
小山沈没。メガネが落ちる。
全く気付いてイナイ。 相当疲れているのだろう。
優しい先輩達は微笑み、そっとしてアゲル。
だが酒場のカウンターで眠るのは厳禁だ。
カラダは寝ているが、
目はバッチリ見開いている。ってコトで
セーフ!
2011年10月 | ||||||
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