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2013年08月の記事は以下のとおりです。

銭湯番長

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ひたすら整理と、モノを捨て続けています。

この暑さで荷物置き場にクーラーは無く
あっという間にTシャツは汗ビシャ。
ガンガン噴き出し続けます。

となりゃ銭湯に。

銭湯番長のキャンペーンをやっていた。
今回は3色の番長を探して景品を貰おう。ってヤツ。


黄色番長めっけ。

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荷物の整理。

まずは、着なくなった衣類から

70リットルのゴミ袋、パンパンに4つ。


まだまだ出そうだ…

休み

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印刷会社と連絡を取り
来週アタマに入稿します。と伝えると
イヤイヤ、盆休みに入りますと。

そろそろお盆だな。とは思っていたが
えっ来週?って感じです。

どうりで街中バタバタしてるなぁ。と思っていた。

暑い中、盆休み前のラストスパートやったんやね。

蛍池

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昨日は毎月のアケミさんを偲ぶ会。

今回はチョイと離れて、阪急の蛍池。
上にはモノレールの線路が延びている。

毎回、アケミさんが好んだ店を回ってるんだけど
来た事のない街が多くて、毎回新鮮な気持ちです。

それにしても、皆んな(ボクを含め)酒飲みばっかりだ。

興味

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せっかくなので中も。

幼稚園児ぐらいのガキなので、英語なんてどうでもよかった。

当時見たコトのないカラフルな色と
いろんなストーリーを想像させるイラストレーション。

コレで海外に対しての興味なんてのも湧き
絵ってモノに完全にやられてしまったのでした。

絵ってのはドコにでも飛べるんだよ。って教えてくれた本です。

教科書

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アメリカで出版された、子供向けコトバの絵本です。
もちろん中身は英語と絵。

母親の兄弟が保母さんだったので
遊びに行けばオモチャは無いけど、本棚に絵本がビッシリ詰まっていた。

まだ幼稚園ぐらいのボクは絵本のページをめくり
頭の中はイロンナ世界に飛んでいたのです。

この本はプレゼントの1冊。

ガキの頃のモノは、ほとんどナニも無いけど
このボロボロになった絵本1冊だけ、手元のある。

今でもページをめくるたび
イロンナ世界に連れて行ってくれるボクの教科書。

水or海水

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地下鉄"動物園前"のタイル。

口を大きく開き叫ぶ。

青空の下、水。出来れば海水に浮かびたい!...。

カバでは無くボクの想いです。

準備

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マンション横の公園で
毎年恒例の盆おどりの準備が始まった。

ヤグラは完成したようで
紅白の横断幕は仕上げになるのかな。

この盆おどり
外国の人も多く、年よりも子供も
みんなゴチャ混ぜで、楽しんで踊っている。

なんだか、うれしくなる光景です。

ボクも子供ん時は、浴衣を着せてもらい
アセモにならないよう天花粉(ベビーパウダー)をバンバンつけられ
毎年楽しみにしていたもんだ。

ビル

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空がビルのガラスに写り込み
雲の流れが鏡を通したようにオモシロク見える。

いつも思ってしまうのだが
高層ビルに会社があり
そこで働いている人は、どんな仕事をしてるのかなぁ。と

昼休みにボクの事務所周りで
社員証のパスなんかを首にぶら下げている人を見ると
理由無く、それが大人っぽく見え

ん。高層ビルか?
仕事はどんなん?

と聞きたくなる。

ケムリ

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街中暑くてオーバーヒート。

アタマから煙も出そうだ。


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