昨日のdialyを書いてから
数時間経ち、家に帰ろうかと思い
"やっぱりツライなぁ" 頭ン中で必死に自転車を漕いでいる自分を思い浮かべた。
よし。ここはイラつく空気入れでターント空気を入れてあげましょう。
とイキ込み、がんばりました。やり抜きました。
あいかわらずフニャフニャな手応え
スカ〜スカ〜の音
"よしよしイイんだよ空気入れ君。
心の広いボクは、そんなコトでイラついたりしないんだよ。"
汗を拭き。自転車を移動しようと思った時、冷たい感触が..
ネコのオシッコでした。
雪駄姿でパンツの裾も長く
みごとに足を突っ込んだまま空気を入れていたのでした。
一気に頭に血が昇り、血圧は上昇...なんと言ったらイイのか....
本気でキライ。 青い空気入れ。