馴染みのなかった町に引越しして来たので不安な点もありましたが、偶然にもBar友達の "岸っしゃん" が家の近所だったのです。
早速、岸っしゃんオススメの居酒屋で待ち合わせ。うまい店やら色々と町の情報を聞く。
岸っしゃん、スウェットに足元サンダル。
この姿でBARに移り、オススメのホルモン鍋屋で鍋を食べずに飲む。( いつも厨房のスタッフの顔だけ見て、鍋は食べないらしい。なんかわからんけど流石!)
住宅街をさまよい、これまたオススメのスナックに移動。
この町に住んで随分になる岸っしゃん、貫禄のグニャグニャ感。 もちろん歌は歌わないのにスナック!
ボクがこの町でグニャグニャになるまでリラックスするには、まだまだ時間がかかりそうです。 町の先輩ができました。
笑いっぱなしの楽しい夜だった。
岸っしゃん先輩、ありがとう!