小さい頃に失くした父親の写真の前にタバコを1本供えている。
いつだったかBARで吸った残りです。
6年ほど前にストップして、たまにBARで1本ふかす程度でした。シラフの状態では、どんなのだろう。と好奇心もありタバコを咥え火をつける。
全ての煙を肺に溜めることもできず、2服で火を消す。
アタマはグラグラ。すぐに歯を磨きたくなるほどの違和感。味もリラックス感もゼロ。どうやら体が受つけなくなっているようです。
あれだけ好きだったのに不思議なモンです。
ただマッチを擦ってタバコに火をつける感覚がとても良かった。