記事一覧

うぉんびーろん

事務所からの帰り道。

空気の入っていない重い自転車を漕ぐ。

アー。空気入れるの面倒くさい。
イヤ。入れときゃ良かった。

どこからか
“うぉんびーろん。うぉんびーろん。”とケタタマシイ声が聞こえてくる。

忘年会も、もう始まってるようだ。


それにしても冷えてきたゼ。


Copyright (C) 2009-2015 TAIJI TAKAYAMA. All Rights Reserved.