充実した4日間だった。
詳しい内容は後日として
もう一泊ほどしたかったが
大阪に帰って急ぎの作業が待っている。
早速、新幹線に乗ろうかとホームで待っている時
電話が鳴る。
小山先生だ…。
“展覧会おめでとうございます。”というコトバでは無く。
締め切りのチェック確認だった。
電話越しに“早くチェックしろ”の威圧。
ヤバイ!このままでは小山先生を怒らせてしまう。
イヤもう怒っている。
車掌さん、気持ちスピードを
上げて貰えませんか。
なんてコトも無理だ。
少しでも早く着きたいので
新幹線の中で走りたい気分だ。