前事務所に戻りロールのキャンバス地等をピックアップ。
ナカナカの重さと大きさの荷を引きずり、なんとか走っていた1台のタクシーを停めることが出来た。
シートに座ってから気付いた。"オっ。ビリケンタクシー。"
大阪のタクシー2万台中の数十台ってヤツです。ちょうど1年ほど前にもあったのでコレで2回目です。 → 前回のdialy
タクシー会社、運転手さんは違うのですが
"前回ビリケンタクシーに乗られて良い事ありましたか?"と運転手さんに聞かれる。
ボク "ん〜。別に...。" で笑いとなりました。
今回も記念にカードを戴けた。 いいコトあったらいいねぇ。