Tシャツ、Tシャツ...と想い
アイデアを絞り出しながら道バタを歩く。
マッシュルームのダンボール箱。
なんとなく気になる。
2010年05月の記事は以下のとおりです。
禁煙ブームと秋頃の値上げの計画で
タバコ離れを見込んでか、一個買うたびにジャンジャンおまけが付いてくる。
となれば机の上はライターが散乱する。
近所のタバコ屋では
"中身だけでイイや。"なんて言うと
"せっかくやから持って行き!"って持って帰らされる。
"せっかく"...せっかくやったらビール券でも...
先日CDをリリースした"DAD MOM GOD"のLIVEを観にクアトロへ。
元スカパラの冷牟田竜之さんのソロプロジェクト。
池畑潤二、森雅樹、ウエノコウジ...
そうそうたるメンバーの中にTRIBECKER青木ケイタ。
きっとレコーディングや、このツアーで
先輩方にイロイロ教わり、経験し身になっていってるコトも多いだろう。
ひと回りデカくなったケイタを楽しみにしている。
BODY WILDとのコラボレーションPANTS、早速試してみました。
この素材のパンツを履くのは初めてですが
コリャイイゼ!
この感じ、履いてみなきゃナンて伝えたらイイのかワカラナイが
ホントにおすすめです。
オマケでボクのデザインもネ!
NEWSにも情報をUPしました。
是非よろしく。
適当にチャリンコを走らす。
JR天満、天満市場あたりをプラプラ。
思い出した!
小学2年か3年ぐらいの頃
ココ、天満のスイミングスクールに電車で通っていた。
夏は浜寺水練学校。
春秋冬は天満の淀川ゼンリンカン。
よく泳いだし、よく泳がされた。
店が片寄せてる細い路地の八百屋や立呑み屋をすり抜け
地ベタばかり見てトコトコ歩いていた記憶がある。
小2小3で知らない街に一人通うのが無性に寂しかった。
途中の公園に紙芝居のオッチャンがよく来ていたが
ヨソの街の子はアカン。と輪に入れて貰えなかった。
高山少年は半泣きで家に帰ったが
男が泣くコトは許されなかった。
泣けば洗面器を持たされ
枯れるまで泣け。と言われたモンだ。
あ〜。
鼻腔にカルキの匂いがしてきた。
思い出ってヤツは甘いモノだけじゃないゼ。
ココ天満で言ってみりゃ
カルキ(塩素)のスパイスがキリッと染みる。
もうチョット詳しく。
MEN'S,LADY'S共に燃える勝負パンツです。
SIZEはMとL
このdialyの写真では、少し赤が強く写ってしまいました。
サイコロ柄です。
"素材はハイマルチの糸使いで柔らかくしなやか。
ストレッチ性もよく動きの追従性も高い。
ドライ機能付きで着用快適性も高いアンダーウェアです。"
なのです。
老いも若きも、紳士淑女も、そうでナイ人も
さぁ。勝負だ!
http://www.bodywild.com/collabo/list.html?code=212
※LADY'SのLsizeがまだ生産中で動いていないみたいだけど
すぐに販売されるかと思います。
"パンパカパーンツ"って届きました。
いよいよ、グンゼBODY WILDとコラボレーションしたパンツが発売されました。
PCサイトでの展開となっております。
詳しくは、BODY WILDの公式サイト
http://www.bodywild.com/collabo/list.html?code=212
燃えるような勝負パンツはいかがかナ?
是非よろしく!
Copyright (C) 2009-2015 TAIJI TAKAYAMA. All Rights Reserved.